昔からある家

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本編

町の外れに古い屋敷がある。
住んでいる住人は見かけないが、庭はちゃんと整備されているので空き家ではないことは確かだった。
 
そんなあるとき、町で選挙が行われた。
当然、この屋敷の住人宛にも選挙の案内が来る。
 
屋敷の住人は町を変えたいと思い、選挙へと赴いた。
しかし、屋敷の住人には選挙権は無く、警察に捕まってしまった。
 
終わり。

■解説

古くからある屋敷に住む人間は本当の住人ではなかった。
つまり、違法に滞在していたことになる。
では、一体、本当の住人はどこに行ってしまったのだろうか。

 

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